2014年7月27日日曜日

女性として、自分のキャリアについてプレゼンした結果。


スライドがひとり歩きして絶望し・・・てません!むしろありがとう!誰も見てないと思ってたのに、今見たら約4000人弱の目に触れるという大惨事・・・。「ちょ、まてよ。(キムタク風)」って、これ読んで背を向けて泣きながら部屋を出ようとする彼女(あなた)の腕をつかんで言い訳したくなるような気持ちになったのでこれを書くよ。(チキンなので)

このスライドを公開して、思いがけずに、いろんなご意見をいただけて大変光栄だった。たった数名の方々からのリクエストで公開したんだけど、こんなに沢山の方々が(親しい人からお会いしたことも存在すら知らないような人も含め)目にとめていただき、また、色々考えるきっかけ(家電買い換えとか)にしてくださったりして、大変光栄の所存にござる。

その中で、一番話題になってるのが「ジェンダーロール」に関してだった。意外や意外・・・といいつつ、まあ、資料的には男性ディスってるって思われなくもない書き方だwwww(そのつぎに話題になった内容は「家電」について・・・。いや、みんな、伝えたいところはソコじゃない)

全体的な話の流れとしては、あの資料はただのプレゼン資料ですので、私があの資料を元に話したことは「男はクソだ」なんてことはひとことも言ってません。(たぶんw)完結にいうと、伝えたかったことはピンクの文字で書いてる部分

「身近な人にこそ感謝しよう(ハート)」だ。

優秀な人ってのは男女関係なく、やる人はやるんだけれど、女性は男性に比べて家庭を持つと、圧倒的に自分が身を引く人が多いので、お仕事続けたい、キャリア諦めたくない!って人は、引かなくてもどんどん前に出てきて欲しいという思いをこの資料と言葉と組み合わせて一つにして伝えた。また、結婚して仕事辞めたい人は辞めたらいいと思う。それも考えの一つだし。その場合はキチンと旦那様を労い、感謝し、お家のコトは守ってあげてくださいねとか(これはジェンダーロールとして言ったわけではなく、役割分担として言ってます)、そして、生き方を選択するタイミングに、わざわざ女性だからと、世の中の風潮に合わせて諦めてしまうコトだけはないような世の中にしたいですねというコトを合わせて言い放ってきた。(チキンなのにドヤ顔で)

皆いろんな環境でいろんな思いを抱きながら生きていることだろう。しかし、「あのときああしてればよかった」なんて思うことのないよう、自分が選びたい道は、自分を犠牲にしなくてもいい方法もあると思う。それは、きっと、行動しか無い。行動し、伝えることで、やっと周りが動く。行動の中に伝えるということが所属している感じ。

押してダメなら引いてみろ、それでダメならぶん投げろ。

別に全部の女が仕事すればいい!とか出産しろ!とか思ってない。せめて、あたしの周囲だけでも何とかしたいなと、そういう思いで話をした。全世界のそういった人を救えるほどあたしだってそんなことできるような人間じゃないことは自分がいちばんよく知ってる。(チキンなので)それでも、家庭も仕事も選びたいような人、選ばなきゃならない人がいるのであれば、絶望せずに生きてこれた私のような人間もいますので。ということを伝えたかった。

絶望する必要なんてないよ。マジで。

また、何かあればご意見いただければ、今後の経営や生活の参考にしていきたいなと思ってるので、今後も議論していけるといいなと思ってる。

2014年7月14日月曜日

先週ときたら・・・。(FITSとFUTURESYNCの話)


みなさん、こんにちは。ご無沙汰しています。って言うたところで、誰も見てないブログだった。そして誰も見てないのにまためげずに長文だよ〜^^ほっとけよ。そしてまたいつものただの独り言。それでもいつか、アタシが死んだ後、宇宙のどっかの星の最先端技術により、アタシが再生されるかもしれないし、このブログ自体がビッグデータのひとつとして広大なネットの世界に放流されたとしても、何時かアナタに探しだしてもらうためにアタシはこうやって指の筋肉を鍛えるかつ、記憶と感情という今なお、自分の中で結びつかないところをブログで吐き出すことにより、反芻しようという大作戦。そうささやくのよ、あたしのゴーストが。

先週はマジで冗談抜きで死ねると思った。精神的な面で。予想してない出来事が2つ。アタシ、チキンだからマジこれはなんなの、試されてるの?それともアタシの美しさに嫉妬したどこぞかの神が、アタシにとどめを刺そうとして、その後あたし、星座かなんかになるしかないの?ってマジでやばかった。

まず、愛する愛犬が死んでしまったこと。これは辛かった。おもしろおかしく書きたいけど書けないレベルで辛かった。しかし、悲しむまもなく台風発生。もろイベントとかぶる予報。おかげで悲しんでる暇がなかった。結果論として、台風発生という珍事件とイベントに救われた1weekだった。そしてその台風も美しすぎる運営委員長のなんかしらない妖術によって追い払えたから結果オーライだったよね…。

さて、その、ある意味事故のような、FITSとは一体なんなのかについておさらい。

FITSとは、「福岡情報技術サミット」の頭文字をとって「フィッツ」と呼ぶ。よいこのみんなも腹黒いみんなも覚えるがいいわ!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル・・・。私の思いはFITSのオープニングトークですべてを語ったのでその原稿を貼り付けるので読むがいいわ!!!

本日はお忙しい中、ご来場いただきまして、本当にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。 本日開催のイベント、FITSの運営委員長を努めさせて頂いております、グルーヴノーツの佐々木久美子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 FITSとは福岡情報技術サミットの頭文字をとって、フィッツと呼びます。 FITSは福岡のIT業界の企業、エンジニアの「成長」と「教育」に焦点を当てて企画されたイベントで、今回が初めての試みになりますので、ご来場の皆様・登壇者の方々に対して、至らないコトも多くあるかと思いますが、みなさんとともに成長させていくイベントにできればと思っております。 では、簡単ではありますが、この場が生まれた経緯、目的、趣旨について説明させていただきます。 最近の福岡は行政の方々のご尽力により、ITやデジタル、クリエイティブ、起業、スタートアップといった点で大変注目されております。しかし、注目され、企業誘致が進む一方で、私自身が、福岡で企業経営を行う者として、人材の不足を痛切に感じることが多くなりました。周囲の経営者と話すなかでも、福岡のIT業界を目指す人材がどれくらい居るのだろうか?と気になり、自然とアンテナを貼るようになりました。そこでわかってきたことは、まず福岡で優秀な人材が少ないという現実でした。 優秀な方がいるけれど、起業したり、自分で魅力ある企業に所属したり、いくら人材獲得のために企業が力を入れても、なかなか出会わない現実です。 そして気づいたのが、魅力ある企業の認知度の低いことや「育てる基盤」が東京に比べて弱いことではないかと感じました。移住や企業誘致をいくら行ったところで、地元の企業や学校、そこで関わる方々が意識していかなければ、「活躍できる人材」が増えていかず、この問題はずっと解決されないのではと、危機感を持ちました。そうしたときに、福岡のIT業界というくくりで、「成長」「教育」をキーワードに、「優秀な人材」の具体的なイメージを持つこと、自分や自社の能力や技術力と向き合うこと、技術力が高く優秀な人材を輩出している福岡の企業がたくさんあることをもっと共有し、一緒に考える場をどこかで作ろうと思い、今日に至ります。 FITSは、私を含めた数名の有志で約3ヶ月前から準備運営をしてまいりました。私自身、イベントを企画・運営は初めてでした。登壇者の皆様におきましては多忙な方々であることを承知で、まずはお願いさせて頂き、みなさん快くお引き受け下さりました。また、台風の影響もあり、直前で色々とご迷惑をかけてしまった方もいらっしゃいます。このイベントのためにぎりぎりまでご対応いただき、ありがとうございました。 本日は国内外から魅力あるゲストにお集まり頂きました。住む場所を問わないビジネスモデルを実践する経営者、他分野でITを活かしている経営者、シリコンバレーで活躍する投資家、地元福岡で活躍するIT系ベンチャーの創業者。彼らが「技術」をテーマに、ビジネスモデル、CTOというキャリア、最前線で活躍するエンジニアの考え方、デザインを支えるテクノロジー、クリエイティブ企業におけるエンジニア採用、最先端の研究とイノベーション、大企業とスタートアップのコラボレーション、子供達へのIT教育、女性の社会進出、について講演されます。ご来場のみなさまにおきましては、今日は本当にラッキーです。きっとみなさまのこれからのますますの成長に欠かせないエッセンスを、登壇者の方々が惜しみなく、たくさん大盤振る舞いでばらまいてくださります。ぜひ、一つと言わず、たくさん受け取って帰っていただければと思います。 そして、ここから、福岡からできることを改めて考えなおし、優秀なエンジニアと、その力を活かす経営者が増えていくことで、“技術力のある企業”が増え、本当に活気ある福岡へと成長していけるよう、そして「私たちは技術力があります」とご来場の皆様が言える事が私ども、主催者の願いです。 今日、この一日を通じて、皆様の“次のスタート”につながれば幸いです。どうぞ、最後までよろしくお願いいたします。
怒涛の緊張のオープニングを終えて壇上から降りて運営スタッフたちからの絶賛集どうぞ。「なんであんなに声低いの?」「お葬式かよwっw」「くらい!!」


Ω\ζ°)チーン

もう眼と耳と口をふさいで孤独に暮らすしかないなって思った。人前でしゃべるには何かが足りなかった。(薬?

でもね、この挨拶に全て詰め込んでいるんです。言いたいことはぶっこみました。(かなり修正校正してもらったりおしましたがw)なのでぜひこの挨拶文だけでも読んで欲しいと思います。
角川ゲームス安田社長の登壇風景

満員御礼!

さてこのFITS、言い出したのがだいたい4月。脇見運転レベルの巻き込み力だけで、とっ散らかったまま、からくりもののおかもっちゃん(岡本社長)とスター(赤星くん)と部下ユウコ(弊社のショウジユウコさん)に個別にそれぞれに震え声で「ねえ、イベントやろうよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」って持ちかけた所、いいですよと(いや、こんな簡単ではなかったけども詳細割愛。爆笑。)いってくれて、プシャーーーーー!!ヒャッハーーーー!!ってもし、あたしに梨汁があったとしたら、たぶん、声も汁も出たレベルで安心して喜んだね。そこはグっと抑えて(いい年なので)、冷静を装ったような(会社の代表でもありますし)きがする。私、イベントって自分で企画してやった経験なくって(普通あんまりない)、何名かの経験者とかに相談してみた。「イベント会社にお願いした方がいいかもしれない」と、経験豊富な方々から貴重なアドバイスを貰った。が、なんとなく、漠然と「お金がかかる」っていうおそれが出た(チキンなので)。それも視野にいれつつも、一つの選択枠として、やっぱまずは自分がやってみてから考えたいよなあ・・・っていう、(いつもの)無謀スキルが発動してしまい、上記の3名に頼りまくった状態でなんとか形になったものが、このイベントだった。

事務局女子による打ち合わせ風景

イベントで来場者にお配りしたヘルシー弁当。
中身についても事務局女子が吟味して決める徹底ぶり。
アタシっていろんなこと、たとえば、人と人の間合いとか、仕事かプライベートかとか、そういった境界線が割と甘めに作られている。(ご存知の方も多いと思いますが)そこを、この、お願いした明らかにアタシより優秀な方々がそのあたしの曖昧な境界線をきっちり枠にはめてくれて、コッチ側とソッチ側、いる/いらない みたいに確固たるルールを設定してくれて、形成していってくれた様はもう見事だった。いつも横道に反れまくるアタシにとって、人生蛇行運転のアタシにとって、お通しのピチピチ跳ねまくる車海老(ふじけん、しばらくいってない)が火を通すと丸まってしまうのを防ぐために竹串を刺してまっすぐにしてくれるように(痛い)。いや、本当に、粘土をこねてドーンっていつもなら投げるところを、見事に美しい器にしてくれたのだ。それはもう、「結婚して下さい」とプロポーズしたくなるくらいに華麗にこなしてくれた。
エンジニアから経営者へのセッション(迫田社長のモデレート安定のクオリティ)

西鉄バスナビアプリ誕生秘話セッション(稲本さんのモデレー卜プロ級)

真面目な話、コンセプトとして「優秀な人」っていう言葉だけ先行しがちな人材育成とか教育とかの現場で、どういう人達が実際に学び、成長し、優秀になっていったのかという所を伝えたかった。「技術力がありますか?」という問いかけが今回のキャッチになっているが、技術力を手に入れるためには、技術の勉強だけではいけない。今回の第一回は、技術を掘り下げる前に知ってほしいことがたくさんあるとおもい、このようなセッション構成にした。セッションの中身については、登壇者のキャラクターを元に運営のほうでテーマをあらかた分けて、事前に登壇者たちと何度かに分けて話し合いを行い、決めていった。私のOPの挨拶にもあったように、みなさんお忙しい中、FITSのために時間を割いてくださり、また、資料も作成してくださるという徹底ぶりだった。さすが優秀な方々!以下、その中で組み立て、出来上がったタイムテーブルを記念に貼り付けておく。

大会議室606会議室607会議室
10:30オープニング
10:50

ゲーム会社の経営─角川ゲームス設立からの5年間を振り返って 

安田善巳様(株式会社角川ゲームス/株式会社フロム・ソフトウェア)
11:40

エンジェル投資家から見る、シリコンバレーで見てきた優秀な企業、優秀な人材たち。

平強様(TazanInternational)
12:30昼休み
14:00

エンジニアから経営者へ、これからのキャリアと経営を語る

最首英裕様(株式会社グルーヴノーツ)・迫田孝太様(グルー株式会社)・鳥居晋太郎様(株式会社ガイアックス)

エンジニア進化論 −福岡の最前線を語る−

赤星良輔様(デジタルハリウッド福岡校)・小山健一郎様(株式会社Fusic)・近藤 宇智朗様(GMOペパボ株式会社)・近永智之様(株式会社グルーヴノーツ)・山本竜三様(株式会社ヌーラボ)

経営者の目線 ~採用面接でエンジニア・デザイナーの何を見ているか~

永里壮一様(空気株式会社/メカトラックス株式会社)・浜崎陽一郎様(株式会社Fusic)・前田哲郎様(アンダス株式会社)・矢野修作様(株式会社ディーゼロ)
15:30休憩
15:40

臓器再生を目指したバイオ3Dプリンタの開発

中山功一様(佐賀大学工学系大学院)

やめちゃうなんてもったいない 〜結婚出産後も仕事を続けるためのキャリア戦略と会社作り〜

佐々木 久美子様(株式会社グルーヴノーツ)・田中 瞳様(医療系システム会社)・春岡 豊寿様(モー株式会社)・吉谷愛様(フロイデ株式会社)

本気を出したGoogleクラウド〜簡単に素早くGoogleスケールのアプリを実現〜

最首英裕様(株式会社グルーヴノーツ)・塩入賢治様(グーグル株式会社)
16:30休憩
16:40

にしてつバスナビアプリ 誕生秘話

稲本浩介様(株式会社ゼネラルアサヒ)・岡本豊様(株式会社からくりもの)・米田幸司様(西日本鉄道株式会社)

次世代UXを生み出すために心がけている大切なたったひとつのこと。

最首英裕様(株式会社グルーヴノーツ)・中村俊介様(株式会社しくみデザイン)・増渕大輔様(日本マイクロソフト株式会社)

次世代が育つために私たちができること −子どもの可能性を引き出すITと教育−

赤星良輔様(デジタルハリウッド福岡校)・迫田孝太様(グルー株式会社)・讃井康智様(ライフイズテック株式会社)・鈴谷瑞樹様(博多図工室)・村上純志様(特定非営利活動法人AIP)
18:10
18:20クロージング

また、今回のイベントでは、2つのコミュを立ち上げたいと思ってたので、有識者に相談し、その方々によるセッションを2つ準備した。

「次世代が育つために私たちができること −子どもの可能性を引き出すITと教育−」

「TECH PARK」という、子供向けの学童と同等の機能とIT体験をセットにした仕組みを準備するために、このセッションを準備した。企業が採用に伴い、エンジニアを探す作業も大切だが、育てる基板をこの土地に作らないと誘致も移住計画も意味を持たないと思ったからだった。また、自分の子供が将来、たとえば、エンジニアを目指す時に、シリコンバレーや海外と同等に、この福岡を素直に選べるようにしていくことも、私たち福岡のIT業界で働くものや、起業したもが社会貢献としてやっていかなければならないと強く思ったからだった。(かっこ良く言ってみた)

もう一つは、

「やめちゃうなんてもったいない 〜結婚出産後も仕事を続けるためのキャリア戦略と会社作り〜」

ITエンジニアを中心として、女性、子育て、そういう方々を積極的に採用したり、離職を減らすような取り組みについて検討したり仕組みをつくったり相談にのれるコミュだ。

両方とも、優秀な人材の母数を減らすことを食い止めることまた、増やすことと、この地域(福岡)に働きたい!と思える魅力ある企業を増やすこと(自分たちの会社もそうしていきたい)、福岡のIT業界が、優秀な人材が育つプラットフォームとして、本当の意味で機能できることを目標とし、立ち上げる準備を始めた。まだこの2つのコミュはやっとスタートラインに立ったところだ。キチンと育てていかなければならない。この2つのコミュはお互いに補完されながら運営される予定だ。

そして、今回、ご登壇頂いた方々、スタッフ同士が繋がること。そしてさらなる成長を促すための相乗効果をもたらせたらいいなと思ってたんだけど、思った以上に大成功すぎたので、実はまだ実感がわかないでいる。

イベント前夜祭の関係者ミートアップ

イベント当日の懇親会風景(このあとショージコール)


感動も余韻も感じる余裕がないまま、実はつぎの日にFUTURE SYNCという、これまた福岡で行われているフレッシュなレモンみたいなさわやか系イベントで登壇予定だったので、二次会もそこそこ、資料を作り終えてなかったために家路につき、そのまま、二日酔いを抱えて登壇した。こんな経験二度とない(というかしない)。ごめんなさい。

ついでにFUTURESYNCでしゃべった内容のプレゼン資料あげておく。



最後に。

感謝!
(もっとフォントでかくしたいんだけどこれ以上ならん) 

まずは本当にこれ以上も以下でもなく。ご来場者、ご登壇者スポンサー様、そして運営スタッフ、集客のご協力をいただいた方々、家族。いろんな人に支えられたイベントだった。心より、まじでマジ本気で感謝しかない。いくら、ありがとう!と伝えた所で、ただの言葉でしかないものを、アタシはどうやって心からの感謝を伝え、表現していけばいいのだろうか。 ッて思うくらいに本当に本気とかいてマジと読むレベルで感謝しかないです。本当に本当にありがとう。誰一人欠けてもダメだった。巻き込み事故のごとく、優秀であるがために激務なみなさんを引っ張りだして太陽の下に出してぶん回したくらいのレベルで本当にお世話になった。というか、おんぶにだっこ状態で大船に乗ったつもりで、もし、あたしに梨汁があったとしたら、たぶん、プ(以下略
イベントの配布用の備品たち

突然の申し出にも関わらず、事務局として、運営に参加してくれたあきちゃんや、ひとみ、かとじゅん、かすみちゃん増本さんなぎーく、としきくん、吉良くん、ほんとのほんとにありがとう!そして、カメラマンを引き受けてくれた森さん、MCの樹里ちゃん、ほんとのほんとにありがとー!!

そんでそんで、なにより、この、
http://fukuokait.com

FITSのロゴ作ってくれて、さらにサイトまで制作してくださったD-ZEROさんの多大なるご協力により、このイベント自体のイメージ戦略が早々に取ることができことも、このスピードでやれた理由の一つです、ほんとにしびれる仕事していただいた!!矢野社長、今村さん、ありがとうございます!

アタシは本気で福岡に優秀な人材が育ち、残るような場所に変えていけるように、会社づくりも、コミュニティ作りも含め、これをきっかけに表現できるスタートを切れたと思うので、本気で取り組んでいく。どうぞ、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます!

また、FUTURESYNCに関しては、自分のキャリアや人生を振り返る良いきっかけになりました。合わせてお礼もうしあげます、北斗くん他、FUTURESYNCの運営の方々、ありがと〜!!

来年はも少し余裕ある期間で準備していきたいと思います(やるんかいw)今後とも、FITS並びにアタシのこともよろしくお願いします。くみこはお肉が大好きです。

大成功!!テッテレ〜♪(ドッキリ風)